遺品整理のミオクリーンさん

遺品整理士が2名在籍。お客様に寄り添って整理します。
遺品整理・生前整理のお仕事紹介
Q1:お客様からよくある質問と、その質問に対する回答①
遺品整理って、どこまでお願いできますか?
家具・家電などの大型品から、細かな日用品、仏壇、思い出の品まで、まるごと対応可能です。
専門スタッフが仕分け・搬出・処分・供養のご相談までお手伝いします。
必要に応じて「貴重品の探索」や「買取査定」「ハウスクリーニング」「リフォーム前の片付け」など、
幅広いサービスを提供しています。
Q2:お客様からよくある質問と、その質問に対する回答②
作業当日は現場に立ち合いは必要か聞かれます。
お客様に見積時に事前確認を行い、作業当日は弊社で対応可能です。
完了後に報告させていただきます。
Q3:主なお客様層(年齢層や目的、メインプランなど)
50 代〜80 代のご遺族、そしてご本人様からのご依頼が中心です。
高齢の親御さんの遺品整理をしたい
→50 代・60 代のご遺族(特に長男・長女)からのご相談が多数。
四十九日や一回忌などのタイミングで相談されることが多いです。
ご自身の「終活」の一環で生前整理を始めたい
→60 代・70 代のご本人様による依頼が年々増加中。
将来に備え、今のうちに身の回りを整えておきたいという声が多いです。
施設入所や住み替えに伴う家財整理
→福祉関係者・ケアマネージャーからのご紹介でのご利用もあり。
Q4:過去に対応したお客様の成功事例
ご遺族のかたが県外に在住のため、どうしてよいか相談されました。
借家のため家賃のことも相談されて、至急案件で対応を依頼されました。
見積の際に色々なお話を聞いて、思い出のものは先に持っていくことになっていましたが、片付けを進めると、改めて写真などが出てきたため、保管しておきました。
予定より早く片付けを完了させて、最後は依頼者のご遺族が現場確認に来られました。
片付けだけでなく、思い出の写真を撮っておいたことで、生い立ちや思い出話を依頼者からしていただき、感謝の言葉をいただきました。
Q5:サービス提供の際に心がけていることや、大切にしていること
遺品や家財は、ただの“モノ”ではなく、そこに暮らした人の人生そのもの。
私たちはそれを一つひとつ丁寧に扱い、「残す」「譲る」「手放す」をお客様に確認をとりながら作業を進めます。
特に心がけているのは:
ご家族の気持ちに配慮したコミュニケーション
勝手に処分せず、確認と同意を徹底整理は“作業”ではなく、“ご供養”の一環という気持ち静かに、丁寧に、誠実に対応する姿勢「頼んで良かった」と、安心と少しの温もりを感じていただけるようなサービスを目指しています。
またお客様の想いに寄り添いながら、モノの“その先”も大切にしています。
遺品や家財の整理は、人生を振り返る大切な時間。
私たちはその一つひとつを「ありがとう」の気持ちで丁寧に扱い、再利用・リユース・適切な分別処理を徹底しています。
たとえば…
まだ使える家具や家電は、必要とする方への橋渡し(寄付・リユース)
思い出の品は、供養や保存のご提案で「心の整理」をサポート
資源としてリサイクルできるものは、適正なルートで分別処理
“持続可能な整理”として、廃棄物削減・環境保全に配慮
これらの取り組みは、SDGs の目標12「つくる責任、つかう責任」や、
目標13「気候変動への具体的対策」にも貢献しています。
遺品整理や生前整理を通して、人にも、地球にも、やさしい循環を広げていけたらと願っています。
Q6:その他特徴などの紹介
遺品整理士が二名在籍しています。代表は介護や葬儀の仕事を経て、
少子高齢化や、空き家問題などの社会課題解決のため、上記の仕事の経験をいかし
仕事に取り組んでいます。
生前整理から葬儀相談、古物商の資格も有しているので、貴金属などの買取など様々な
サービスを提供しております。
WEB
ホームページ(https://mioclean.jp)